ぼくマネです!
全財産500円→100万円まで貯めたぼくが、「小金持ちアドバイザー」としてお金にまつわる情報について発信しています!
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今日のテーマは、「不要なアプリを消す」です。スマホにアプリ、たくさん入っていませんか?
アプリがたくさん入っていると脳のリソースを使ってしまって、本当に集中したいものに目を向けられなくなります。
机の上がごちゃごちゃしていると、仕事が遅くなるのと同じです。また、学校でも先生に机の上は「〜だけにしてください」と言われたこともあるかもしれません。
お金持ちは基本的に「必要ないもの」を持たない傾向にあります。
この記事を読んで実行すれば、育児が大変な主婦の方は子どもと向き合う時間が増えて子どもの笑顔がたくさん見ることができます。
仕事で忙しい社会人の方は、物事の本質に目を向けられるようになるので効率よく仕事ができるようになります。
ぜひ最後までご覧になっていってください!
先に結論をお伝えします。
・スマホのホーム画面には何も置かない
・SNSの制限時間を設ける
・ホームボタン長押し→左上✕を押して、「ホーム画面から取り除く」か「削除」を選ぶ
・一度全部のアプリを削除して、必要と感じたアプリだけ再インストールする
・パソコンは「親機」スマホは「子機」
・必要なアプリと不要なアプリのリストを参考に、自分の価値観に基づいて決める。
それでは見ていきましょう!
不要なアプリを消すこと
小金持ち山に登りたいんだけど、何を持っていけばいいのかな?
まずは持ち物を増やすことではなく、減らすことから始めよう。iponeを作った「スティーブ・ジョブズ」もアップルに復帰した時に会社の不要なものを捨てることから始めたそうだよ。
▼ぼくマネのスマホ画面
ええ、何も入ってない…!
横にスワイプするとこんな感じ。
インスタとかYoutubeがないじゃないか!これじゃ生きていけないよ!
少し不便なくらいのほうがちょうどいんだよ。SNSを見る時は時間制限を設けてるよ。LINEは1日5分!「設定」を開いて「スクリーンタイム」→「アプリ使用時間の制限」から設定できるよ!
・スマホのホーム画面には何も置かない
・SNSを見る時は「時間制限」を設ける
必要なアプリと不要なアプリの見分け方
でもさ、アプリを消すときってどうやってやるの??
簡単さ!画面を長押しして、左上✕を押せば良い!そして「ホーム画面から取り除く」か「削除する」を選択するんだ。
それは分かる。自分にとって必要か必要じゃないか見分けられないんだよ〜。
そういうときはね一度全部消してしまば良いんだよ。そこから1日過ごしてみて、「自分にとって必要だ」と感じたものだけを再インストールすればいい。
・ホームボタン長押し→左上✕ボタンを押して「ホーム画面から取り除く」か「削除する」を選択する。
・アプリを一度全部消して、必要なものだけ再インストールする。
必要なアプリと不要なアプリのリスト
LINE【連絡】
Gmail【連絡】
Googleカレンダー【予定】
Googleマップ【地図】
Googleフォト【写真】
ウォレット【クレカ】
Suica【電子マネー】
楽天kobo【読書】
Spotify【音楽】
メモ【純正】
ファイル【純正】
1Password【パスワード管理】
メルカリ(物売らない人は不要)
ポイントアプリ
不要なゲーム
家計簿アプリ
楽天市場やAmazon
同じ機能が重なるアプリ
1ヶ月以上使ってないアプリ
→【読書】や【音楽】は人生を豊かにしてくれるものだから必要
→「マネーフォワード(家計管理アプリ)や楽天市場での買い物、楽天銀行はパソコンで見る。又、Safariでお気に入り登録すればスマホでも見られるからアプリは不要。
基本的にパソコンが「親機」でスマホは「子機」だと思ってね。パソコンでできることはパソコンでやるんだ。
※ここでおすすめしたのは僕なりの結論です。人によって価値観は違うので、「音楽アプリは必要ない!」という方や「マネーフォワードは必要だろ!」という方もいるかもしれません。そこは自分の価値観と向き合って自分で好みに調整してください。
・パソコンは「親機」、スマホは「子機」
・必要なアプリと不要なアプリを自分の価値観に基づいて決める。
必要なアプリと不要なアプリがわかったよ!まずやってみるね♪
素直さがあっていいね!是非実践してみてね(^^)
まとめ
今回は「小金持ち山を登るのに必要ないアプリを消すこと」について解説しました。
必要のないものを削ぎ落とすことで、自分が大切にしたいものに集中できるようになります。
ちなみに今回の記事は「リベ大の両学長」の考え方と「限りある時間の使い方」を参考にしています。ぜひ参考にしてみてください。
今回の記事を参考に自分の価値観と向き合い、必要なアプリと不要なアプリを、あなたなりに見分けてみてくださいね。
皆さんがお金に不自由せず、より豊かな人生を歩めますように願っています。
それでは!
ぼくマネ